今日は少し早めの日記です。
昨日のアクシデントはかなり応えたみたいで、昨夜はすっかり早く寝付いてしまいました(笑)
今日は親指の爪も浮き出し、また血が出てきたので仕方なく病院へ…
歩くのに時間がかかるは、変に足を庇って歩くので腰は痛くなるはで大変。週末から始まる夏季休暇までには、なんとか落ち着きたいと思います。
メルフォレス
「katharsi」蒼井さん<『紫苑館』の間取り、とても素敵ですねー♪
ありがとうございます(ペコリ)
八戒の部屋をあそこの位置にしたのにはいくつかの理由があります。
一つは、蒼井さんのおっしゃる通り八戒なら女性陣の近くに部屋を置いても女性陣からの苦情はなさそうだし(笑)あと、部屋が他の部屋より大きい為、下宿代が少々値がはるので空き室だったと言うこと。
そして最大のポイントは声は下から上に行くと言うことです(笑)
八戒の真下は三蔵の部屋ですから、悟浄がお泊りしまた時にこのポイントを用意しておけば、いつか役に立つかな?な~んて姑息な事を考えてました。ネタにするかどうかは今の所未定です(笑)
私も思いましたよ!備品庫でいいから住みたいって……
名づけて腐女子の部屋ですね(笑)
いつもお忙しいのに訪問して頂いているうえに、毎回嬉しいお言葉を頂きありがとうございます。貴サイトの「恋人は高校教師」はどんな展開になるのかかなりドキドキしてます。こちらからも又お邪魔させて頂きます。
拍手レス
17:15~<日記の、『原作より深く掘り下げてあるキャラ』というのはどういう意味でしょう。
はい、一言で言えば「悟浄ってこんなにいい男なんだ!」と再発見できたことです。
私が原作とアニメだけ知っている時は悟浄には目もくれなかったんですね。もちろん、こういうサイトも知らないので第一印象だけでお気に入りは八戒でした。そして次に三蔵v
だから、こういうサイトがあると知った時は当然、三蔵×八戒や八戒×三蔵のサイトさまに行ってたんですね。
違和感無かったですよ!自分の好きな人同志のCPですからね。
ただ、男×男の所謂「やおい」サイトを知ったばかりだったので、とにかく色々なCP作品を覗いて見たかったんですね。
そこで、最初まったく興味の無かった悟浄×三蔵のサイトを、幾つか巡ってたら自分でも吃驚するくらい悟浄にのめり込んだんです。
悟浄ってこんなにいい男だった?って(笑)
三蔵と八戒のCPを読んだ時は相手が受けだろうが攻めだうが、想像どおり自分の思い描いていたイメージからはみ出すことは無かったんですが、53サイトの悟浄の描き方は違ってましたね。
悟浄の表面上のイメージって「女好きで軽薄で短気でヘタレで他の3人に比べると決してヒーローじゃない」ですよね。
でもその性格の奥底には、幼い頃のトラウマ…愛を欲しがっても禁忌の自分が手にいれられるはずなど無い、、愛情なんて貰ったことないから人の愛し方なんて知らない、、だから自分がこれ以上傷つかない為に他人と上辺以上の付き合いなんてせず、おちゃらけて、自分に踏み込ませないスタンスを作る。でも誰よりも優しくて情が深くて後先考えず行動を起こす一面も持っている。
悟浄がそういう人物だと言うことを53サイトの作品で知りました。
勿論、管理人さまの表現方法によって表現の違いはありますが、私としては一貫としてそういうイメージを受け、もっと悟浄の事が知りたくなりました。
ここで、ある一つのサイトの作品名を出すわけにはいかないので、知ってる方は知っているを前提に、、ある一文を掲載します。
『それは、奇跡だと思った。
人として、余りに無残な幼年に身を置きながら。
人として、柔らかい心を持ち得、此処に辿り着いた事が。
剛い奴だと思った。』
この作品のこの文章を読んだ時、涙が止まりませんでした。
このセリフは三蔵が悟浄の事を言っているんです。
原作では読み取れなかった悟浄という人物はこの文章につきると今でも思っています。
こういう人物に愛されて愛する三蔵もまたしかり、、まったく相反するかのような悟浄を相手にするわけですから、それはもう原作以上の顔を見せてくれます。
長々と書いたたわりにはまとまりの無い説明になってしまいましたが、
私の53のイメージは原作やアニメから受けた影響というより、
53サイトから受けたと言っても過言ではありません。
但し、これは各サイトの管理人さまが決して原作やアニメ以上に誇大評価して書かれていると言う訳ではなくて、先日の日記のコメントのように悟浄と三蔵の人物像を掘り下げて汲み取って表現させた事を評価したいと思います。
ウチのサイトは始まったばかりですが、どうかお時間のある時にリンクページの最遊記サイトさまにお出かけください。
この一年間、通い詰めて読んで読んで読みまくったサイトさまばかりです。私もまだまだ53ファンの新人です。
貴女さまが今以上に53ファンになってくれる事を心から願います。
原作が無事に西に辿り着くまで、53ファン同士一緒に歩んでいけたらと思います。
読んでて疲れました?ふふふ。。
懲りずにまたコメント下さいね(笑)
本日はありがとうございました。
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