こんばんはvv
気が付けばカウントが6万超えしてました。
更新停滞中にも係わらずお越し頂きました皆様に多大な感謝を申し上げます(ペコリ)
どんな言葉でも有り難さや感謝を伝えきれないほど、嬉しいです。
決算も大詰めに入りました。
引越し日も4月8日に決まりました。
今月を乗り切り、引越しを終えれば、又、元の生活に戻ることが出来ると思います(思いたい><)
暫くの間、バタバタが続くと思いますが、頑張って元の生活に戻れるように頑張ります!
何年かぶりに、頭の中がお金の事で一杯です(笑)
経済も株価が下がり、銀行も弱り始めたので不動産融資が受けにくくなり、経済に多大な影響を与える不動産取引が停滞して来ました。
それに伴い、ウチの会社も大変です。
と、言うことは私のお金も会社を維持して行くうえで会社に流れていくのです><
いつも利益が良い会社ではありませんし、好きな仕事では無いですが、長年勤めた愛着と何より自分らしくいられる会社なので、宝くじでも当たらない限り働き続けたい会社でもあります。
見切りを付けるには自分の年齢もあるし、中々難しい、、
とにかく、本当にぽしゃるまで悪足掻きして頑張ります。
こんな時に引越しが重なり、結構パニクッていますが、唯一の救いは、29日に引き取りに行く、「さんちゃん&ごじょりん」です。
それまでに、決算を終わらせて、気分晴れやかに2匹を迎えたいと思います。
次はメルフォレスですが、リンク先の「戯○ たわごと 絵空事」の有さんから楽しいメールを頂きました。
吹雪さんと私の事を三蔵一行達に絡めてSSを書いてくれていました。
本来なら、吹雪さんのみに転送するのですが、これが面白いので、二人だけのものにしても勿体ないと思い、
「つづきを読む」に転写致しましたので、御興味のある方はお立ち寄り下さいませvv
追伸:有さん、、、無断で失敬!!!!!!
メルフォレス
7日 蒼井さんvv
わうんんんんん♪(ペロペロ)
なんと素敵な情報ありがとうございました(ペコリ)
息抜き、息抜きとすぐに見てしまいました(笑)
が、、、楽しい事はすぐに終わってしまうんですね、、、
もっと長~いお話が見たかった(笑)
あっと言う間の時間でした。
モモくまはち、、可愛いですよねぇ~。
愛を確認しあったと勝手に思い込んでいるヴォルが可愛くて、あの蚕のお話しを思い出しました。
それにしてもグゥエンの可愛いもの好きは笑えます。
好きというか、愛ですね♪
4月から第3シリーズですね。むふふ、楽しみです!
いつも貴重な情報ありがとうございます(拝)
そうそう、蒼井さんは「○魂」には嵌らなかったのですか?
最初の数話、あの面白さが解らなかったのですが、どんどん嵌っていってしまいました(笑)
もし、蒼井さんが「○魂」を見ていたら、今度「○魂」の感想などお話しも聞かせて下さいませ。
お礼が遅くなり、大変失礼致しました(ペコリ)
7日 吹雪さん
ぐふっ、、むふふふ、、そうなんです。
素敵なサイトでしょ?
私も読者の方から教えて頂き、すっ飛んで行きました(笑)
自サイトの宣伝と取られるかもしれないと思っても、足跡を残せずにはいられなかったです(笑)
読者もサイトマスターも色々な所でリンクして、繋がり続ければ素敵なことですね。
吹雪さんのメッセージは7日に届けさせて頂きました。
ものすごく喜んで頂き、私も自分の事のように嬉しかったです。
腐女子は縦社会じゃなくて、横社会で一緒に楽しんで行きたい、そう思った瞬間でした。
嬉しい足跡残して頂き本当にありがとうございました(拝)
8日 有さんvv
素敵なお返しありがとうございました(ペコリ)
上記に書き記したように、大変申し訳ありませんが、無断転写させて頂きました(拝)
私に例え10行SSでも送ろうものなら、容赦なく披露してしまう悪癖があります(笑)
懲りずに又、下さい!!!
浄:「ちわっvv」
八:「こんばんは、莉沙子さん。伝書鳩ありがとうございました」
空:「天霧のヤツさぁ、メール見た後『ぐふぐふ』笑ってて気持ち悪りィの」
浄:「そうそう。そんでコタツにこもっちまったから俺等が代打ね」
三:「・・・ったく、出演料は高ぇぞ。天霧のヤツ」
八:「がっぽり搾り取って皆で飲みにいきましょうか♪」
空:「俺、焼肉~!!カルビ食って、タン食って、軟骨に砂肝、子袋にロースもっ」
八:「あ、僕は冷麺食べたいです♪」
浄:「三蔵サマは何食いたい?俺は三ちゃんが食べたいナ~」
三:「(怒)」(ばしっ)
八:「はいはい、いちゃつくなら僕らが撤退してからにして下さい。ったく、目障りですよ?」
空:「だんだん話がそれてってるけど・・・」
浄:「そうそう、本題は伝書鳩だったな」
八:「実は莉沙子さんのところから伝書鳩が飛んできたのと前後して、吹雪様からメールがきていたんです」
浄:「貰った言葉に天霧、奇声を発してたな・・・頭、大丈夫かよ?」
三:「ふん、元から湧いた頭してたろうが。今更だな」
浄:「や、それはそうだけど・・・」
空:「なんか、三蔵がどうの・・とか、悟浄が・・とか。そういえば『たいい』って何のこと?」
三:「・・・なに?」
空:「天霧がこの間ぶつぶつ言ってた。キモイ顔で笑いながら」
浄:「いいか?体位ってのはな・・・・・」
ガウンっ、ガン、ガンっ。
浄:「っぶね。こらっ、三蔵!」
三:「一言でも何か言ってみろ。次は当てる」
八:「あはは~。三蔵、銃口が下に向いてますよ~」
三:「元凶を狙っているんだから当然だ」
空:「ねえねえ、何のことなんだよ~?」
三:「・・・お子様は知らんでいい」
空:「なんだよっ。ガキ扱いすんなっ」
浄:「ガキだろうが」
空:「なんだと、このエロエロエロガッパっ」
八:「はいはい、そこまで。ほら悟空。みかん食べますか?天霧のこもったコタツにあったみかんですけど」
空:「わ~い♪食う食うっ」
浄:「・・・・・立派にガキじゃねえか」
八:「まあ、なにはともあれ、ありがとうございましたvv 天霧の妄想を覗きに来て下さる奇特な(八戒さん、何気に失礼ですヨ?)方達が増えましたのも、全て莉沙子さんのおかげですvv」
浄:「そうそ♪ぜ~んぶ莉沙子がよいしょしてくれたおかげなんだぜ?俺と三ちゃんの仲をみせつけてやれるのもvv」
三:「・・・・・やっぱてめえ、撃つ!」
浄:「おっと、物騒なモンはしまえって。代わりに後で俺の物騒なモノをじっくりと拝ませてやるからvv」
八:「はい、悟浄。イエローカードです」
空:「でもさ、二人の仲っていうより、三蔵の漢前さと悟浄のヘタレっぷりが目だっているような・・・」
八:「ふふっ。それは仕方ありませんよ、悟空。悟浄のヘタレさはもう認定ですから」
浄:「強調するなっ」
三:「事実は受け入れろ」
浄:「三ちゃんまで・・・ヒドイっ(泣)」
三:「・・・ふう(海より深い溜息)。ちっ。ほらこっちに来い、バカッパ。泣くな、鬱陶しい」(ずるずる)
バタンっ。
八:「・・・・・行っちゃいましたね」
空:「・・・・・なんか悟浄、嬉しそうだったけど」
八:「嬉しいんでしょう。三蔵が可哀相ですね。(悟浄の物騒なモノに)反対に鳴かせられそうで・・・(合掌)」
空:「ふうん?よくわかんねえけど」
八:「まあ、あの二人はほっといて。莉沙子さん」
空:「ありがとなっ!これからもよろしくっ!」
八:「それでは良い夢をvv あ、悟空今夜は耳栓して下さいね?」
空:「また?」
八:「ええ(激笑顔)」
空:「・・・ハイ」
大変失礼しました・・・。
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