街に溶ける
黄昏の秋も深く
夏の名残は微かな肌のぬくもり
この季節の流れを止めるほど
夏の恋人達の愛は強くなく
あれほど熱い心で寄り添ってくれた
貴方の電話での中で
さよならとつれない声
秋の寂しさに惑わされたりして
夏の恋に別れを急がぬように
そんな私も、あれほど時も忘れ愛した
貴方の顔さえ思い出さない
こんばんはvv
季節はずれの詩ですね。
詩集の中はひらがなが多くて、、掲載するにあたって漢字を使ったら内容はともかく見栄えがする(笑)
さて、只今、24時間心電図ホルダーを装着中です。
前回同様、テープで固定したトコが痒い痒い><
明日の10時30分までの我慢です。
先生に言わせると、最近の新製品は器械部分がもっと小さくて目立たないそうですが、「高いのよね、壊れて無いし」と言い訳してました。
大きさ厚さは、二つ折の財布サイズ位でしょうか、、
それほど大きい物では無いけど、会社に出勤出来ないのはブラジャーが出来ないんです。配線の装着部分が丁度ワイヤーの部分に当たるので駄目なんです。
この為にニップレスを買うより、休んだ方が断然良いと思う人は多いはず(笑)
病気じゃないけど、りっぱな理由があるので堂々と休める貴重な日です。
と、いう訳で今日はキリリクを執筆していました。
今回は「久遠」では珍しい一人称を多めに使ってみました。
確かに一人称だと誰の視点で書かれているか解りやすいし、書いてる本人もいつもより筆が進みます。
これを紫苑館でやると登場人物が複数なので難しいですよね。
「紫苑館」以外でパラレルは初めてなので書いていて楽しいです。
ラストのセリフを書きたくて、筆を進めているんですが、数話になってしまいそうです。
明日には一話分UPする予定です。
素材を探していないので暫くお待ち下さい。
あと、53お題も休止中だなぁ><
一日30時間と、持久力が欲しい。。。
拍手レス
2:18 未知へ~読みました!社会人になった (略)Sさん
「紫苑館」読んで頂いているのですね。嬉しいです><
第二部スタートなんて言ってから、イベントネタが多くて、これからやっと大手を振って第二部スタートと言えそうです。
社会人になった三蔵を待ち受けているのは、環境の変化によって起こる戸惑いや悟浄とのすれ違いですね。
これからどんな風に二人は愛を強めて行くのか!
キリリクやOVA企画など並行して「紫苑館」をUPするので、第一部よりは間が開いてしまう時があるかもしれませんが、お付き合い頂ければ嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します♪(拝)
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